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小鹿田焼 小袋定雄窯 花入れ hibitoiro
¥5,500
花入れです。 北欧の空気を感じさせます。花入れにも置物にも。 民藝のもの、特に土のものは国を問わず違和感なく一緒に使用出来るように思います。 ●大きさ: 高さ:約200㎜×口径:約25㎜×底面径:約90㎜ 【小鹿焼とは】 大分県日田市の山あいにある小鹿田皿山地区で焼かれる陶器です。この村では川の水音と唐臼の打つ音、野鳥のさえずりがやむことはありません。 西暦1600年頃に朝鮮から連れてこられた陶工により開窯された福岡県小石原焼の兄弟窯のため技法は似ていますが、小鹿田では現在も機械を使いません。 土から手作りで、窯元たちが協力し合って原土を採土し、均等に分けます。その後それぞれの窯元で、川の水を利用した唐臼で2週間ほどかけてつきます。その土を水に浸し何度も濾して作陶できる土にしていきます。 釉薬もそれぞれが自然植物によって自作し、昔ながらの登り窯にて焼かれています。 柳壮悦やバーナード・リーチに大きく評価され、全国的にも有名になりました。 1995年には重要無形文化財に指定されています。 現在は9件ほどの窯元があり、一子相伝で父から子に技術と伝統を守り続けています。 また元来、小鹿田焼きは「小鹿田焼き」というブランドの型があり個人の名前を器に入れることはありませんが、作品にはそれぞれの窯元の個性が見え隠れする魅力があります。 ※陶器は素材の魅力を引き出すため、土の耐火度ギリギリまで焼きこんでいますので、多少の歪みがでる事がございますのであらかじめご理解ください。 ※手づくり品のため、多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 ※手作りの陶器には表面に窯変や小穴が出たりします。器の個性としてお楽しみください。
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小石原焼 圭秀窯 スープカップ(刷毛目)白 hibitoiro
¥3,300
刷毛目のスープカップです。シリアルやカフェオレを入れてカフェボウルにも。 ●大きさ:直径:約120㎜×高さ:約70㎜ 福岡県小石原でご夫婦で作陶されている圭秀窯さん。 あたたかい食卓と家族の笑顔が目に浮かぶような器たちです。 使い勝手を考え、ひとつひとつ丁寧に作られた器からは、作り手の人柄や使う人への優しい想いを感じます。 こっくりした飴色も、優しい乳白も、どちらも食材を美味しく引き立ててくれます。 ※陶器は素材の魅力を引き出すため、土の耐火度ギリギリまで焼きこんでいますので、多少の歪みがでる事がございますのであらかじめご理解ください。 ※手づくり品のため、多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 ※手作りの陶器には表面に窯変や小穴が出たりします。器の個性としてお楽しみください。
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小石原焼 圭秀窯 スープカップ(刷毛目)飴 hibitoiro
¥3,300
刷毛目のスープカップです。シリアルやカフェオレを入れてカフェボウルにも。 ●大きさ:直径:約120㎜×高さ:約70㎜ 福岡県小石原でご夫婦で作陶されている圭秀窯さん。 あたたかい食卓と家族の笑顔が目に浮かぶような器たちです。 使い勝手を考え、ひとつひとつ丁寧に作られた器からは、作り手の人柄や使う人への優しい想いを感じます。 こっくりした飴色も、優しい乳白も、どちらも食材を美味しく引き立ててくれます。 ※陶器は素材の魅力を引き出すため、土の耐火度ギリギリまで焼きこんでいますので、多少の歪みがでる事がございますのであらかじめご理解ください。 ※手づくり品のため、多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 ※手作りの陶器には表面に窯変や小穴が出たりします。器の個性としてお楽しみください。
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小石原焼 圭秀窯 8.5寸皿(縁あり) 刷毛目 飴 hibitoiro
¥5,500
大きなダリアの花のような愛らしい飴色の刷毛目のお皿です。 室内の照明の下では、深い色味が落ち着いたシックさを感じます。 十分な大きさがあるので、大皿料理を盛っても、カフェ風にワンプレートに使用しても。 フラットなのでホールケーキなど乗せても。 ●大きさ:直径:約250㎜×高さ:約20㎜ 福岡県小石原でご夫婦で作陶されている圭秀窯さん。 あたたかい食卓と家族の笑顔が目に浮かぶような器たちです。 使い勝手を考え、ひとつひとつ丁寧に作られた器からは、作り手の人柄や使う人への優しい想いを感じます。 こっくりした飴色も、優しい乳白も、どちらも食材を美味しく引き立ててくれます。 ※陶器は素材の魅力を引き出すため、土の耐火度ギリギリまで焼きこんでいますので、多少の歪みがでる事がございますのであらかじめご理解ください。 ※手づくり品のため、多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 ※手作りの陶器には表面に窯変や小穴が出たりします。器の個性としてお楽しみください。
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小石原焼 圭秀窯 箸置き(ハウス)白 hibitoiro
¥550
家の形の箸置きです。 福岡県小石原でご夫婦で作陶されている圭秀窯さん。 あたたかい食卓と家族の笑顔が目に浮かぶような器たちです。 使い勝手を考え、ひとつひとつ丁寧に作られた器からは、作り手の人柄や使う人への優しい想いを感じます。 こっくりした飴色も、優しい乳白も、どちらも食材を美味しく引き立ててくれます。 ※手づくり品のため、多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。
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小石原焼 圭秀窯 箸置き(ハウス)飴 hibitoiro
¥550
家の形の箸置きです。 福岡県小石原でご夫婦で作陶されている圭秀窯さん。 あたたかい食卓と家族の笑顔が目に浮かぶような器たちです。 使い勝手を考え、ひとつひとつ丁寧に作られた器からは、作り手の人柄や使う人への優しい想いを感じます。 こっくりした飴色も、優しい乳白も、どちらも食材を美味しく引き立ててくれます。 ※手づくり品のため、多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。
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小石原焼 圭秀窯 箸置き(ハリネズミ)白 hibitoiro
¥550
ハリネズミの形の箸置きです。 福岡県小石原でご夫婦で作陶されている圭秀窯さん。 あたたかい食卓と家族の笑顔が目に浮かぶような器たちです。 使い勝手を考え、ひとつひとつ丁寧に作られた器からは、作り手の人柄や使う人への優しい想いを感じます。 こっくりした飴色も、優しい乳白も、どちらも食材を美味しく引き立ててくれます。 ※手づくり品のため、多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。
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小石原焼 圭秀窯 箸置き(ハリネズミ)飴 hibitoiro
¥550
ハリネズミの形の箸置きです。 福岡県小石原でご夫婦で作陶されている圭秀窯さん。 あたたかい食卓と家族の笑顔が目に浮かぶような器たちです。 使い勝手を考え、ひとつひとつ丁寧に作られた器からは、作り手の人柄や使う人への優しい想いを感じます。 こっくりした飴色も、優しい乳白も、どちらも食材を美味しく引き立ててくれます。 ※手づくり品のため、多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。
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小石原焼 圭秀窯 9寸皿(縁あり)飴 hibitoiro
¥5,500
大きなダリアの花のような愛らしい飴色の刷毛目のお皿です。 室内の照明の下では、深い色味が落ち着いたシックさを感じます。 十分な大きさがあるので、大皿料理を盛ってもよし、カフェ風にワンプレートに使用してもよし。 フラットなのでホールケーキなど乗せても。 ●大きさ:直径:約265㎜×高さ:約25㎜ 福岡県小石原でご夫婦で作陶されている圭秀窯さん。 あたたかい食卓と家族の笑顔が目に浮かぶような器たちです。 使い勝手を考え、ひとつひとつ丁寧に作られた器からは、作り手の人柄や使う人への優しい想いを感じます。 こっくりした飴色も、優しい乳白も、どちらも食材を美味しく引き立ててくれます。 ※陶器は素材の魅力を引き出すため、土の耐火度ギリギリまで焼きこんでいますので、多少の歪みがでる事がございますのであらかじめご理解ください。 ※手づくり品のため、多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 ※手作りの陶器には表面に窯変や小穴が出たりします。器の個性としてお楽しみください。
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小石原焼 圭秀窯 9寸皿(縁あり)刷毛目 白 hibitoiro
¥5,500
大きなダリアの花のような愛らしい白色の刷毛目のお皿です。 優しい色目のお皿で、どんな食材もしっくりとなじみます。 十分な大きさがあるので、大皿料理を盛ってもよし、カフェ風にワンプレートに使用してもよし。 フラットなのでホールケーキなど乗せても。 ●大きさ:直径:約265㎜×高さ:約25㎜ 福岡県小石原でご夫婦で作陶されている圭秀窯さん。 あたたかい食卓と家族の笑顔が目に浮かぶような器たちです。 使い勝手を考え、ひとつひとつ丁寧に作られた器からは、作り手の人柄や使う人への優しい想いを感じます。 こっくりした飴色も、優しい乳白も、どちらも食材を美味しく引き立ててくれます。 ※陶器は素材の魅力を引き出すため、土の耐火度ギリギリまで焼きこんでいますので、多少の歪みがでる事がございますのであらかじめご理解ください。 ※手づくり品のため、多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 ※手作りの陶器には表面に窯変や小穴が出たりします。器の個性としてお楽しみください。
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小石原焼 圭秀窯 5寸皿 刷毛目 飴 5寸プレート hibitoiro
¥1,650
飴色の刷毛目のお皿です。 ちょっとしたお菜を盛ったり、取り皿したり、あると便利なサイズです。 一人分のおやつやケーキを盛るのにもちょうど良いサイズだと思います。 ●大きさ:直径:約150㎜×高さ:約10㎜ 福岡県小石原でご夫婦で作陶されている圭秀窯さん。 あたたかい食卓と家族の笑顔が目に浮かぶような器たちです。 使い勝手を考え、ひとつひとつ丁寧に作られた器からは、作り手の人柄や使う人への優しい想いを感じます。 こっくりした飴色も、優しい乳白も、どちらも食材を美味しく引き立ててくれます。 ※陶器は素材の魅力を引き出すため、土の耐火度ギリギリまで焼きこんでいますので、多少の歪みがでる事がございますのであらかじめご理解ください。 ※手づくり品のため、多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 ※手作りの陶器には表面に窯変や小穴が出たりします。器の個性としてお楽しみください。
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小石原焼 圭秀窯 5寸皿 刷毛目 白 5寸プレート hibitoiro
¥1,650
白色の刷毛目のお皿です。 ちょっとしたお菜を盛ったり、取り皿したり、あると便利なサイズです。 一人分のおやつやケーキを盛るのにもちょうど良いサイズだと思います。 ●大きさ:直径:約150㎜×高さ:約10㎜ 福岡県小石原でご夫婦で作陶されている圭秀窯さん。 あたたかい食卓と家族の笑顔が目に浮かぶような器たちです。 使い勝手を考え、ひとつひとつ丁寧に作られた器からは、作り手の人柄や使う人への優しい想いを感じます。 こっくりした飴色も、優しい乳白も、どちらも食材を美味しく引き立ててくれます。 ※陶器は素材の魅力を引き出すため、土の耐火度ギリギリまで焼きこんでいますので、多少の歪みがでる事がございますのであらかじめご理解ください。 ※手づくり品のため、多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 ※手作りの陶器には表面に窯変や小穴が出たりします。器の個性としてお楽しみください。
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研窯 敦賀研ニ マグカップ ペールグリーン 紫 hibitoiro
¥1,760
外側にドットで花模様をつけたかわいいマグカップです。 優しいペールグリーンに紫の花模様が幻想的。北欧の空気感があります。 混ざりあった釉薬が流れて内側の景色に独特な表情のあるうつわです。 ●大きさ:直径:約70㎜×高さ:約80㎜ ※容量は230㏄程度です。 福岡県糸島市で作陶をされている敦賀研二さんの器です。軽くやさしさのある器や、どっしりとした器まで、いろいろな手法での作陶に取り組まれています。 敦賀さんとのお話では、こちらの器の花の釉薬が流れてしまうところがあまり需要がないのではないかと思案中で…と仰っていましたが、私はこの釉薬が流れ混ざりあった色合いが素敵だと思います。 ※陶器は素材の魅力を引き出すため、土の耐火度ギリギリまで焼きこんでいますので、多少の歪みがでる事がございますのであらかじめご理解ください。 ※手づくり品のため、多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 ※手作りの陶器には表面に窯変や小穴が出たりします。器の個性としてお楽しみください。
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研窯 敦賀研ニ マグカップ ペールグリーン 白 hibitoiro
¥1,760
SOLD OUT
外側にドットで花模様をつけたかわいいマグカップです。 優しいペールグリーンに白の花模様が幻想的。北欧の空気感があります。 混ざりあった釉薬が流れて内側の景色に独特な表情のあるうつわです。 ●大きさ:直径:約70㎜×高さ:約81㎜ ※容量は230㏄程度です。 福岡県糸島市で作陶をされている敦賀研二さんの器です。軽くやさしさのある器や、どっしりとした器まで、いろいろな手法での作陶に取り組まれています。 敦賀さんとのお話では、こちらの器の花の釉薬が流れてしまうところがあまり需要がないのではないかと思案中で…と仰っていましたが、私はこの釉薬が流れ混ざりあった色合いが素敵だと思います。 ※陶器は素材の魅力を引き出すため、土の耐火度ギリギリまで焼きこんでいますので、多少の歪みがでる事がございますのであらかじめご理解ください。 ※手づくり品のため、多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 ※手作りの陶器には表面に窯変や小穴が出たりします。器の個性としてお楽しみください。
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研窯 敦賀研ニ 鉢 器 ペールグリーン 紫 hibitoiro
¥2,640
SOLD OUT
優しいペールグリーンに紫の花模様が幻想的。北欧の空気感があります。 混ざりあった釉薬が流れて内側の景色に独特な表情のあるうつわです。 ●大きさ:直径:約182㎜×高さ:約58㎜ 福岡県糸島市で作陶をされている敦賀研二さんの器です。軽くやさしさのある器や、どっしりとした器まで、いろいろな手法での作陶に取り組まれています。 敦賀さんとのお話では、こちらの器の花の釉薬が流れてしまうところがあまり需要がないのではないかと思案中で…と仰っていましたが、私はこの釉薬が流れ混ざりあった色合いが素敵だと思います。 ※陶器は素材の魅力を引き出すため、土の耐火度ギリギリまで焼きこんでいますので、多少の歪みがでる事がございますのであらかじめご理解ください。 ※手づくり品のため、多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 ※手作りの陶器には表面に窯変や小穴が出たりします。器の個性としてお楽しみください。
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研窯 敦賀研ニ 黒釉グラタン皿(大)オーブンok hibitoiro
¥3,300
SOLD OUT
電子レンジ仕様に加えオーブンで調理ができる便利なうつわです。(直火は不可です。) オーブン料理、グラタンにぴったり。焼き林檎やクラフティにも。 それぞれのお好みに合わせて味付けをアレンジしたい時にも嬉しいサイズ感です。 ●大きさ:直径:約170㎜×高さ:約55㎜ 福岡県糸島市で作陶をされている敦賀研二さんの器です。軽くやさしさのある器や、どっしりとした器まで、いろいろな手法での作陶に取り組まれています。 ※陶器は素材の魅力を引き出すため、土の耐火度ギリギリまで焼きこんでいますので、多少の歪みがでる事がございますのであらかじめご理解ください。 ※手づくり品のため、多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 ※手作りの陶器には表面に窯変や小穴が出たりします。器の個性としてお楽しみください。 ※電子レンジや食器洗浄器でご使用頂けます。ただし電子機器等での急熱は器の寿命を縮めますのであまりお勧めはしません。
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小鹿田焼 坂本工窯(坂本創) 片口(小)hibitoiro
¥2,420
刷毛目の柄の素朴な片口です。 お酒を入れてもよし、ドレッシングやたれなどいれてもよし。 ●大きさ: 直径:70㎜×高さ:約85㎜ 底経60mm 【坂本工窯】 坂本工さんは息子さんの創さんとともに作陶されています。 小鹿田焼の窯元の中でも歴史に忠実に古来通りの方法で作陶されていますが、作り出される器はここにしかない小鹿田といってもよい新しさがあります。 伝統と革新との融合がこの上なく格好いい、パッションを感じる器たち。 ぜひ手に取って愛でていただきたい。 器そのものが個性を主張しているのに、どんな食材も受け止める懐の深さ。盛れば生き生きと美味しそうに映えます。 そしてずっしりと重そうに見えますが、手に取られると予想外に軽く感じると思います。技術の成せる業です。 【小鹿焼とは】 大分県日田市の山あいにある小鹿田皿山地区で焼かれる陶器です。この村では川の水音と唐臼の打つ音、野鳥のさえずりがやむことはありません。 西暦1600年頃に朝鮮から連れてこられた陶工により開窯された福岡県小石原焼の兄弟窯のため技法は似ていますが、小鹿田では現在も機械を使いません。 土から手作りで、窯元たちが協力し合って原土を採土し、均等に分けます。その後それぞれの窯元で、川の水を利用した唐臼で2週間ほどかけてつきます。その土を水に浸し何度も濾して作陶できる土にしていきます。 釉薬もそれぞれが自然植物によって自作し、昔ながらの登り窯にて焼かれています。 柳壮悦やバーナード・リーチに大きく評価され、全国的にも有名になりました。 1995年には重要無形文化財に指定されています。 現在は9件ほどの窯元があり、一子相伝で父から子に技術と伝統を守り続けています。 また元来、小鹿田焼きは「小鹿田焼き」というブランドの型があり個人の名前を器に入れることはありませんが、作品にはそれぞれの窯元の個性が見え隠れする魅力があります。 ※手づくり品のため、多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 ※陶器は素材の魅力を引き出すため、土の耐火度ギリギリまで焼きこんでいますので、多少の歪みがでる事がございますのであらかじめご理解ください。
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小鹿田焼 坂本工窯 手付きすり鉢 すり鉢 hibitoiro
¥3,300
持ち手の付いたすり鉢です。周囲には櫛目で柄をつけています。 ●大きさ: 直径:140㎜×高さ:約80㎜ 【坂本工窯】 坂本工さんは息子さんの創さんとともに作陶されています。 小鹿田焼の窯元の中でも歴史に忠実に古来通りの方法で作陶されていますが、作り出される器はここにしかない小鹿田といってもよい新しさがあります。 伝統と革新との融合がこの上なく格好いい、パッションを感じる器たち。 ぜひ手に取って愛でていただきたい。 器そのものが個性を主張しているのに、どんな食材も受け止める懐の深さ。盛れば生き生きと美味しそうに映えます。 そしてずっしりと重そうに見えますが、手に取られると予想外に軽く感じると思います。技術の成せる業です。 【小鹿焼とは】 大分県日田市の山あいにある小鹿田皿山地区で焼かれる陶器です。この村では川の水音と唐臼の打つ音、野鳥のさえずりがやむことはありません。 西暦1600年頃に朝鮮から連れてこられた陶工により開窯された福岡県小石原焼の兄弟窯のため技法は似ていますが、小鹿田では現在も機械を使いません。 土から手作りで、窯元たちが協力し合って原土を採土し、均等に分けます。その後それぞれの窯元で、川の水を利用した唐臼で2週間ほどかけてつきます。その土を水に浸し何度も濾して作陶できる土にしていきます。 釉薬もそれぞれが自然植物によって自作し、昔ながらの登り窯にて焼かれています。 柳壮悦やバーナード・リーチに大きく評価され、全国的にも有名になりました。 1995年には重要無形文化財に指定されています。 現在は9件ほどの窯元があり、一子相伝で父から子に技術と伝統を守り続けています。 また元来、小鹿田焼きは「小鹿田焼き」というブランドの型があり個人の名前を器に入れることはありませんが、作品にはそれぞれの窯元の個性が見え隠れする魅力があります。 ※手づくり品のため、多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 ※陶器は素材の魅力を引き出すため、土の耐火度ギリギリまで焼きこんでいますので、多少の歪みがでる事がございますのであらかじめご理解ください。
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小鹿田焼 坂本工窯(坂本創) 尺1寸皿 櫛目 hibitoiro
¥9,900
ランダムに櫛目で柄をつけた尺一寸の大皿です。鍋物の具材をたっぷりと盛り付けられるサイズです。 ●大きさ: 直径:325㎜×高さ:約65㎜ 【坂本工窯】 坂本工さんは息子さんの創さんとともに作陶されています。 小鹿田焼の窯元の中でも歴史に忠実に古来通りの方法で作陶されていますが、作り出される器はここにしかない小鹿田といってもよい新しさがあります。 伝統と革新との融合がこの上なく格好いい、パッションを感じる器たち。 ぜひ手に取って愛でていただきたい。 器そのものが個性を主張しているのに、どんな食材も受け止める懐の深さ。盛れば生き生きと美味しそうに映えます。 そしてずっしりと重そうに見えますが、手に取られると予想外に軽く感じると思います。技術の成せる業です。 【小鹿焼とは】 大分県日田市の山あいにある小鹿田皿山地区で焼かれる陶器です。この村では川の水音と唐臼の打つ音、野鳥のさえずりがやむことはありません。 西暦1600年頃に朝鮮から連れてこられた陶工により開窯された福岡県小石原焼の兄弟窯のため技法は似ていますが、小鹿田では現在も機械を使いません。 土から手作りで、窯元たちが協力し合って原土を採土し、均等に分けます。その後それぞれの窯元で、川の水を利用した唐臼で2週間ほどかけてつきます。その土を水に浸し何度も濾して作陶できる土にしていきます。 釉薬もそれぞれが自然植物によって自作し、昔ながらの登り窯にて焼かれています。 柳壮悦やバーナード・リーチに大きく評価され、全国的にも有名になりました。 1995年には重要無形文化財に指定されています。 現在は9件ほどの窯元があり、一子相伝で父から子に技術と伝統を守り続けています。 また元来、小鹿田焼きは「小鹿田焼き」というブランドの型があり個人の名前を器に入れることはありませんが、作品にはそれぞれの窯元の個性が見え隠れする魅力があります。 ※手づくり品のため、多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 ※陶器は素材の魅力を引き出すため、土の耐火度ギリギリまで焼きこんでいますので、多少の歪みがでる事がございますのであらかじめご理解ください。
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小鹿田焼 坂本工窯 尺皿 変わり刷毛目 hibitoiro
¥9,900
刷毛で花びらの様に色を塗り重ねた大皿です。鍋物の具材をたっぷりと盛り付けられるサイズです。 ●大きさ: 直径:310㎜×高さ:約68㎜ 【坂本工窯】 坂本工さんは息子さんの創さんとともに作陶されています。 小鹿田焼の窯元の中でも歴史に忠実に古来通りの方法で作陶されていますが、作り出される器はここにしかない小鹿田といってもよい新しさがあります。 伝統と革新との融合がこの上なく格好いい、パッションを感じる器たち。 ぜひ手に取って愛でていただきたい。 器そのものが個性を主張しているのに、どんな食材も受け止める懐の深さ。盛れば生き生きと美味しそうに映えます。 そしてずっしりと重そうに見えますが、手に取られると予想外に軽く感じると思います。技術の成せる業です。 【小鹿焼とは】 大分県日田市の山あいにある小鹿田皿山地区で焼かれる陶器です。この村では川の水音と唐臼の打つ音、野鳥のさえずりがやむことはありません。 西暦1600年頃に朝鮮から連れてこられた陶工により開窯された福岡県小石原焼の兄弟窯のため技法は似ていますが、小鹿田では現在も機械を使いません。 土から手作りで、窯元たちが協力し合って原土を採土し、均等に分けます。その後それぞれの窯元で、川の水を利用した唐臼で2週間ほどかけてつきます。その土を水に浸し何度も濾して作陶できる土にしていきます。 釉薬もそれぞれが自然植物によって自作し、昔ながらの登り窯にて焼かれています。 柳壮悦やバーナード・リーチに大きく評価され、全国的にも有名になりました。 1995年には重要無形文化財に指定されています。 現在は9件ほどの窯元があり、一子相伝で父から子に技術と伝統を守り続けています。 また元来、小鹿田焼きは「小鹿田焼き」というブランドの型があり個人の名前を器に入れることはありませんが、作品にはそれぞれの窯元の個性が見え隠れする魅力があります。 ※手づくり品のため、多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 ※陶器は素材の魅力を引き出すため、土の耐火度ギリギリまで焼きこんでいますので、多少の歪みがでる事がございますのであらかじめご理解ください。
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小鹿田焼 坂本工窯 8寸リム皿 飛び鉋 hibitoiro
¥4,400
優しい色合いと力強い飛び鉋のバランスが絶妙なリム皿です。 ●大きさ: 直径:248㎜×高さ:約54㎜ 【坂本工窯】 坂本工さんは息子さんの創さんとともに作陶されています。 小鹿田焼の窯元の中でも歴史に忠実に古来通りの方法で作陶されていますが、作り出される器はここにしかない小鹿田といってもよい新しさがあります。 伝統と革新との融合がこの上なく格好いい、パッションを感じる器たち。 ぜひ手に取って愛でていただきたい。 器そのものが個性を主張しているのに、どんな食材も受け止める懐の深さ。盛れば生き生きと美味しそうに映えます。 そしてずっしりと重そうに見えますが、手に取られると予想外に軽く感じると思います。技術の成せる業です。 【小鹿焼とは】 大分県日田市の山あいにある小鹿田皿山地区で焼かれる陶器です。この村では川の水音と唐臼の打つ音、野鳥のさえずりがやむことはありません。 西暦1600年頃に朝鮮から連れてこられた陶工により開窯された福岡県小石原焼の兄弟窯のため技法は似ていますが、小鹿田では現在も機械を使いません。 土から手作りで、窯元たちが協力し合って原土を採土し、均等に分けます。その後それぞれの窯元で、川の水を利用した唐臼で2週間ほどかけてつきます。その土を水に浸し何度も濾して作陶できる土にしていきます。 釉薬もそれぞれが自然植物によって自作し、昔ながらの登り窯にて焼かれています。 柳壮悦やバーナード・リーチに大きく評価され、全国的にも有名になりました。 1995年には重要無形文化財に指定されています。 現在は9件ほどの窯元があり、一子相伝で父から子に技術と伝統を守り続けています。 また元来、小鹿田焼きは「小鹿田焼き」というブランドの型があり個人の名前を器に入れることはありませんが、作品にはそれぞれの窯元の個性が見え隠れする魅力があります。 ※手づくり品のため、多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 ※陶器は素材の魅力を引き出すため、土の耐火度ギリギリまで焼きこんでいますので、多少の歪みがでる事がございますのであらかじめご理解ください。
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小鹿田焼 坂本工窯 7寸切立鉢 伏せ合わせ櫛目 茶 hibitoiro
¥6,600
縁に釉薬をあえてかけずにお皿同士を向かい合わせで重ねて焼き上げる、「伏せ合わせ」の櫛目7寸鉢です。 重ね合わせる皿の縁には釉薬を施釉しないため、器のふちの部分に土の素地が見えるのが特徴です。 伏せ合わせの技法では、重ね合わせられた内側は空気が遮断されてしまうため、強い温度で焚き上げなければならず、そのエネルギーが伝わって来るかのような力強さを秘めています。 伏せ合わせは、焼きむらがでる可能性も高いのですが、その分他の器と比べても野性味のある力強い焼き上がりがみられる事が多いのが特徴です。 ●大きさ: 直径:212㎜×高さ:約86㎜ 【坂本工窯】 坂本工さんは息子さんの創さんとともに作陶されています。 小鹿田焼の窯元の中でも歴史に忠実に古来通りの方法で作陶されていますが、作り出される器はここにしかない小鹿田といってもよい新しさがあります。 伝統と革新との融合がこの上なく格好いい、パッションを感じる器たち。 ぜひ手に取って愛でていただきたい。 器そのものが個性を主張しているのに、どんな食材も受け止める懐の深さ。盛れば生き生きと美味しそうに映えます。 そしてずっしりと重そうに見えますが、手に取られると予想外に軽く感じると思います。技術の成せる業です。 【小鹿焼とは】 大分県日田市の山あいにある小鹿田皿山地区で焼かれる陶器です。この村では川の水音と唐臼の打つ音、野鳥のさえずりがやむことはありません。 西暦1600年頃に朝鮮から連れてこられた陶工により開窯された福岡県小石原焼の兄弟窯のため技法は似ていますが、小鹿田では現在も機械を使いません。 土から手作りで、窯元たちが協力し合って原土を採土し、均等に分けます。その後それぞれの窯元で、川の水を利用した唐臼で2週間ほどかけてつきます。その土を水に浸し何度も濾して作陶できる土にしていきます。 釉薬もそれぞれが自然植物によって自作し、昔ながらの登り窯にて焼かれています。 柳壮悦やバーナード・リーチに大きく評価され、全国的にも有名になりました。 1995年には重要無形文化財に指定されています。 現在は9件ほどの窯元があり、一子相伝で父から子に技術と伝統を守り続けています。 また元来、小鹿田焼きは「小鹿田焼き」というブランドの型があり個人の名前を器に入れることはありませんが、作品にはそれぞれの窯元の個性が見え隠れする魅力があります。 ※手づくり品のため、多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 ※陶器は素材の魅力を引き出すため、土の耐火度ギリギリまで焼きこんでいますので、多少の歪みがでる事がございますのであらかじめご理解ください。
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小鹿田焼 坂本工窯 7寸切立鉢 伏せ合わせ櫛目 白 hibitoiro
¥6,600
縁に釉薬をあえてかけずにお皿同士を向かい合わせで重ねて焼き上げる、「伏せ合わせ」の内側に櫛目を飛ばした7寸鉢です。 重ね合わせる皿の縁には釉薬を施釉しないため、器のふちの部分に土の素地が見えるのが特徴です。 伏せ合わせの技法では、重ね合わせられた内側は空気が遮断されてしまうため、強い温度で焚き上げなければならず、そのエネルギーが伝わって来るかのような力強さを秘めています。 伏せ合わせは、焼きむらがでる可能性も高いのですが、その分他の器と比べても野性味のある力強い焼き上がりがみられる事が多いのが特徴です。 ●大きさ: 直径:214㎜×高さ:約87㎜ 【坂本工窯】 坂本工さんは息子さんの創さんとともに作陶されています。 小鹿田焼の窯元の中でも歴史に忠実に古来通りの方法で作陶されていますが、作り出される器はここにしかない小鹿田といってもよい新しさがあります。 伝統と革新との融合がこの上なく格好いい、パッションを感じる器たち。 ぜひ手に取って愛でていただきたい。 器そのものが個性を主張しているのに、どんな食材も受け止める懐の深さ。盛れば生き生きと美味しそうに映えます。 そしてずっしりと重そうに見えますが、手に取られると予想外に軽く感じると思います。技術の成せる業です。 【小鹿焼とは】 大分県日田市の山あいにある小鹿田皿山地区で焼かれる陶器です。この村では川の水音と唐臼の打つ音、野鳥のさえずりがやむことはありません。 西暦1600年頃に朝鮮から連れてこられた陶工により開窯された福岡県小石原焼の兄弟窯のため技法は似ていますが、小鹿田では現在も機械を使いません。 土から手作りで、窯元たちが協力し合って原土を採土し、均等に分けます。その後それぞれの窯元で、川の水を利用した唐臼で2週間ほどかけてつきます。その土を水に浸し何度も濾して作陶できる土にしていきます。 釉薬もそれぞれが自然植物によって自作し、昔ながらの登り窯にて焼かれています。 柳壮悦やバーナード・リーチに大きく評価され、全国的にも有名になりました。 1995年には重要無形文化財に指定されています。 現在は9件ほどの窯元があり、一子相伝で父から子に技術と伝統を守り続けています。 また元来、小鹿田焼きは「小鹿田焼き」というブランドの型があり個人の名前を器に入れることはありませんが、作品にはそれぞれの窯元の個性が見え隠れする魅力があります。 ※手づくり品のため、多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 ※陶器は素材の魅力を引き出すため、土の耐火度ギリギリまで焼きこんでいますので、多少の歪みがでる事がございますのであらかじめご理解ください。
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小鹿田焼 坂本工窯 4寸皿 飛び鉋 hibitoiro
¥1,320
渦巻き状にリズムのある飛び鉋の模様を配した小皿です。 ●大きさ: 直径:約120㎜×高さ:約30㎜ 【坂本工窯】 坂本工さんは息子さんの創さんとともに作陶されています。 小鹿田焼の窯元の中でも歴史に忠実に古来通りの方法で作陶されていますが、作り出される器はここにしかない小鹿田といってもよい新しさがあります。 伝統と革新との融合がこの上なく格好いい、パッションを感じる器たち。 ぜひ手に取って愛でていただきたい。 器そのものが個性を主張しているのに、どんな食材も受け止める懐の深さ。盛れば生き生きと美味しそうに映えます。 そしてずっしりと重そうに見えますが、手に取られると予想外に軽く感じると思います。技術の成せる業です。 【小鹿焼とは】 大分県日田市の山あいにある小鹿田皿山地区で焼かれる陶器です。この村では川の水音と唐臼の打つ音、野鳥のさえずりがやむことはありません。 西暦1600年頃に朝鮮から連れてこられた陶工により開窯された福岡県小石原焼の兄弟窯のため技法は似ていますが、小鹿田では現在も機械を使いません。 土から手作りで、窯元たちが協力し合って原土を採土し、均等に分けます。その後それぞれの窯元で、川の水を利用した唐臼で2週間ほどかけてつきます。その土を水に浸し何度も濾して作陶できる土にしていきます。 釉薬もそれぞれが自然植物によって自作し、昔ながらの登り窯にて焼かれています。 柳壮悦やバーナード・リーチに大きく評価され、全国的にも有名になりました。 1995年には重要無形文化財に指定されています。 現在は9件ほどの窯元があり、一子相伝で父から子に技術と伝統を守り続けています。 また元来、小鹿田焼きは「小鹿田焼き」というブランドの型があり個人の名前を器に入れることはありませんが、作品にはそれぞれの窯元の個性が見え隠れする魅力があります。 ※手づくり品のため、多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 ※陶器は素材の魅力を引き出すため、土の耐火度ギリギリまで焼きこんでいますので、多少の歪みがでる事がございますのであらかじめご理解ください。
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